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社長 年頭の辞(要約)

2020.01.06
株式会社荏原製作所

 新しい年、2020年が始まりました。

 2020年は昨年に引き続き、世界政治、経済情勢は不確実で予断を許さない状況です。また、顕著になった異常気象により気候変動への対応を求める声は、今まで以上に強まっています。一方で、新たに5G通信の導入が始まり、AI、IoTを活用したさまざまな自動化や効率化はさらに加速していきます。
 そのような状況の中、私たち荏原は、自分たちが持つ強みを生かして社会に貢献できるチャンスに溢れていると考えます。

 荏原にとって、2020年は、「2030年のありたい姿を示すE-Vision 2030」、そしてその実現に向けた第一段の「中期経営計画E-Plan 2022」を始める年です。E-Vision2030では、荏原としてESG(環境、社会、ガバナンス)に配慮し、持続可能な開発目標であるSDGsへの寄与を実践することで、社会に貢献し企業価値向上を目指した経営を行っていきます。
 これからの10年、荏原は、安全・安心に過ごせる社会インフラの構築や、進化し続ける豊かで便利なくらしを実現させる産業を、持続可能な形で支えていきます。また、競争し挑戦する企業風土を醸成し、多様な社員が働き甲斐を感じて活躍できる環境を整えます。そして、2050年のカーボンフリーに向けて、再生可能エネルギーの最大限の利用を含めた二酸化炭素削減を推進するなど、荏原が持つ技術を生かして、社会に貢献していきます。

 お客様や社内外の人たちに真摯に向き合い、自分で考え行動し、技術で、熱く、世界を支えていきましょう。

(以上は、1月6日当社始業式における年頭の辞の要約です。)