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Talk Live 世界を語ろう。

売上高の海外比率が50%を超え、世界規模のビジネスを加速する荏原製作所にとってもはや「グローバル」は、特別なことではなく日常の風景である。国籍も個性も異なる、入社4年目の若手が集うトーク・ライブ。
同期ならではの心地よい雰囲気で始まったセッションは、日々の仕事で感じることなど思いの丈をぶつけあい、自分たちの未来を重ねあわせながら、グローバル・カンパニーとしての目指すべき姿へと熱を帯びていく。

Member Profile

  • G.H

    G.H

    コーポレート
    人事・法務・総務統括部
    2013年入社

    若いうちから海外で仕事をしてみたいと思った。もうひとつ印象的だったのは気さくな雰囲気。その印象は3年経った現在も変わることはない。

  • S.M

    S.M

    風水力機械カンパニー
    カスタムポンプ事業部
    2013年入社

    入社の決め手となったのは、面接の時に出会った先輩社員のひと言に共感したことだった。「仕事で一番大切なこと?それは情熱だよ」

  • A.D

    A.D

    風水力機械カンパニー
    カスタムポンプ事業部
    2013年入社

    学生時代の専攻は機械工学。「グローバルに活躍できること」。それが志望の大きな理由。荏原製作所と出会うまではインド国内の企業で働くつもりだったそうだ。

  • H.S

    H.S

    精密・電子事業カンパニー
    営業統括部
    2013年入社

    優れた技術力、グローバルという広大なフィールド。そして入社の決め手となったのは、人材を大切にする姿勢を強く感じたことだという。

  • S.M

    S.M

    精密・電子事業カンパニー
    精密機器事業部
    2013年入社

    中国の大学で機械工学と日本語を学んだ。その2つが生かせると思ったことが志望の動機。自己発掘の場として、荏原製作所には大きな可能性を感じている。

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入社早々に
「君には世界で活躍してほしい」と言われた。

G.H

私たちはみんな2013年入社の同期ですね。国籍はH.Sさんが韓国、S.Mさんが中国、A.Dさんがインド、そして私とS.Mさんが日本ということで、今日のメンバーでは日本が少数派です。(笑)いま入社4年目ですが、最近どんな仕事に取り組んでいるのでしょうか?

S.M

私は、カスタムポンプの営業に携わっています。最近は、受注に向けた活動から、製品を出荷するまでのプロジェクトマネジメントまで、営業としてのひと通りの仕事を任されるようになってきました。海外出張も多いですね。私にとって記念すべき初の受注案件では、A.Dさんと2人でインドに出張しましたね。

A.D

そう、入社2年目のことでしたね。(笑)私が担当するのは、カスタムポンプの見積業務。あの案件は、私にとっても「初」の受注でした。上司が信頼してくれて、若い私たち2人だけで現地での交渉を任されたのですよね。

H.S

私も、S.Mさんと同じ営業ですが、担当する製品は半導体の製造装置。最初は改造案件の対応などで経験を積み、入社3年目からは新規装置の営業も任されています。私は韓国出身なので韓国を担当すると思っていたのですが、入社早々に上司から「君には世界で活躍してほしい」と言われました。現在はまさにそのとおりで、ヨーロッパ、アジアと出張先の国々もさまざまです。

S.M

H.Sさんが担当する装置とは違うのですが、私が設計を担当するドライポンプも半導体プロセスで使われる製品です。入社してしばらくは既存製品の改良などに携わって基礎的な知識を学び、最近では新規製品の開発も任されるようになってきました。

G.H

私は現在、人事室で主に給与関連業務の取りまとめを担当しています。みんなとは異なる管理系の部門ですが、入社早々から経営層への説明を任されるなど、若いうちから責任ある仕事に携わるということでは同じですね。全社的な視点を身につけるなど、貴重な経験を積んでいると感じています。

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入社式で「おぉ!」と驚いた。
いったいどこの国の企業なのだろうかと。

H.S

海外大学からの採用などがスタートし、新卒採用で外国籍の社員の割合が増加したのは、ちょうど私たちの世代からですよね。

S.M

そうですね。私たちの同期は、入社人数の半数ちかくが外国籍です。

S.M

入社式で「おぉ!」と驚きました。いったいどこの国の企業なのだろうかと。(笑)

G.H

私も同じでした。新入社員研修でも「もっと自分の意見をしっかり言うように!」といきなりグローバルな刺激を受けましたしね。(笑)ところで、荏原製作所が推し進めるグローバル化について、入社3年目の実感としてみんなどう感じているのでしょうか?

H.S

私が所属する精密・電子事業部門では、マーケットの大半は海外ですし、日頃の業務だけを考えればまさに「グローバル」ですよね。

S.M

カスタムポンプでも同様です。私がいるフロアにも外国籍の社員が多く、客先ばかりでなく社内の打ち合わせでも英語を使うことがあります。

A.D

技術部門でも同じですね。メールや提出資料など客先とのコミュニケーションは基本すべて英語です。ただ社内での仕事の進め方などではまだ日本的なところがあるかもしれませんね。

G.H

確かに企業の風土としては、長所短所を含めてまだ日本的なところはありますね。なにしろ100年以上の歴史をもつ企業なのですから。けれども、グローバル化に向けて大きく変わっていこうという企業としての強い意志があることも確かです。それを成し遂げていくのが私たちの世代の役割なのだと思います。

H.S

同期が集まると、いつもそんな話になりますよね。

S.M

「外国人だから」「日本人だから」という発想そのものも変わっていくでしょうね。今日ここに集まっているメンバーのように、多様な国の人たちのカルチャーや仕事のスタイルをひとつに融合することが大切だと思いますね。

S.M

そのとおり。それを実現してこそ真のグローバル・カンパニーなのでしょうね。