2022年07月13日
荏原製作所(以下:荏原)は、7月8日にオンラインにて、証券アナリストおよび機関投資家を対象とした「EBARA IR Day 2022」を開催し、75名の方にご参加いただきました。
EBARA IR Dayは、当社の経営・事業戦略や独自の保有技術などについてご理解いただき、投資家・証券アナリストの皆さまとの対話を深めていくことを目的としています。
2回目の開催となる今回は、「荏原のエネルギービジネスと脱炭素社会に向けた取り組み」をテーマに実施しました。エネルギー市場領域における荏原グループのビジネスの状況と、中長期的な未来に向けた取り組みについてセッションを分け、2部構成で説明しました。
動画、説明会資料、質疑応答要旨は
こちら
からご覧いただけます。
開催日 | 2022年7月8日(金) |
対象 | 機関投資家・証券アナリスト(75名) |
当社出席者 (登壇順) |
執行役 グループ経営戦略・経理財務統括部長 細田 修吾 |
執行役 風水力機械カンパニー コンプレッサ・タービン事業担当 兼 Elliott Company CEO 宮木 貴延 |
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CP水素関連事業プロジェクトマネジャー 塚本 輝彰 | |
概要 | ご挨拶「荏原のエネルギービジネスと脱炭素社会に向けた取り組み」 |
セッション1 「コンプレッサ・タービン事業の現状と脱炭素化に向けた取り組み」 |
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セッション2 「荏原グループ全社で共創し、実現させる水素サプライチェーン構築への取り組み」 |
皆さまに当社の取り組みを理解いただき投資判断に適切な情報を提供していけるよう、今後も継続的にEBARA IR Dayを開催していきます。
荏原グループは、長期ビジョンと中期経営計画に基づいてESG重要課題に取り組むことで、持続可能な開発目標(SDGs)の達成を目指し、企業価値のさらなる向上を図っていきます。