2024年11月21日に東京証券取引所が公表した、「資本コストや株価を意識した経営」に関する好事例において、当社の統合報告書2024のCFOメッセージ(執行役 CFO 細田 修吾)が紹介されました。
・資料3 投資者の視点を踏まえたポイント
P.10 Ⅰ. 現状分析・評価︓投資者が期待するポイントポイント②「投資者の視点を踏まえて多面的に分析・評価する」取組例
「セグメント別にROIC―WACCスプレッドの分析・評価を実施し、セグメントごとのROICスプレッド拡大の施策を提示」
「セグメント別にROIC―WACCスプレッドの分析・評価を実施し、セグメントごとのROICスプレッド拡大の施策を提示」
P.19 Ⅱ. 取組みの検討・開示︓投資者が期待するポイント ⑤「中⻑期的に目指す姿と紐づけて取組みを説明する」取組例
「各取組みが企業価値向上にどう寄与していくかについて、ROICツリーやTSRロジックツリーを用いてわかりやすく説明」
・資料4 事例集 プライム市場編



参考:
・東京証券取引所 「資本コストや株価を意識した経営」に関する「投資者の目線とギャップのある事例」等の公表について
・
荏原グループ 統合報告書2024
当社は今後も、IR情報を積極的に発信し、ステークホルダーの皆さまとの建設的な対話を通じて、持続的な企業価値の向上に努めてまいります。