コンプレッサを通る流れに対してコンプレッサ出口圧力が高すぎる場合に発生し、損傷原因となる流れの状態。急激な流れの逆転の繰り返しサイクルが特徴。 サージが制御されていないと、コンプレッサに重大な損傷が発生する恐れがある。