荏原グループでは、すべてのステークホルダーの皆様にタイムリーで正確な情報を、
より便利でわかりやすい形で提供するよう努めています。
中長期的な価値創造について、財務・非財務の両面からお伝えすることを目的として毎年「統合報告書」を発行しています。
また、サステナビリティサイトでは最新で使いやすい情報の提供に努めています。
財務情報 | 非財務情報 | |
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対話 |
・決算説明会
・中期経営計画説明会 ・IR DAY ・株主総会 ・IRミーティング |
・ESG説明会
・取締役と投資家の対話 ・ESGミーティング |
報告書 | ・有価証券報告書 | |
・株主向け報告書 |
・コーポレート・ ガバナンス報告書 |
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報告書・WEB | ・統合報告書 | |
WEB |
・株主・投資家情報ページ
・ファクトブック |
・サステナビリティページ
・ESG データ集 |
情報開示媒体
対象期間 | サステナビリティWEB | 随時更新しています。最新情報の提供に努めています。 |
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統合報告書 | 1月~12月 年度の総括報告としてまとめています。執筆当時の最新情報についても一部記載しています。 |
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報告範囲 | 株式会社荏原製作所、連結子会社113社、関連会社3社及び共同支配企業1社(2023年12月31日時点) 掲載するデータについて集計範囲が異なる場合、都度明示しています。 基本的に、「荏原」「当社」は、株式会社荏原製作所単体を示します。また、「荏原グループ」「当社グループ」は、荏原と国内外の連結子会社及び関連会社を示します。 |
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発行 | 統合報告書2024 | 2024年6月28日 |
統合報告書・サステナビリティサイトは以下を参考に策定しています。
IFRS財団(The IFRS Foundation)による「国際統合報告フレームワーク」
経済産業省「価値協創のための統合的開示・対話ガイダンス2.0」
Global Reporting Initiativeによる「GRIサステナビリティ・レポーティング・スタンダード」
国連グローバル・コンパクトの10原則
2022年(2022年1月から2022年12月末)の温室効果ガス排出量データ(Scope1,2)について、日本品質保証機構(JQA)によるISO14064-3に準拠した第三者検証を受け、検証報告書を取得しました。
■検証対象期間
2022年1月1日~2022年12月31日
■検証対象範囲
Scope1, Scope2(ロケーション基準・マーケット基準)のエネルギー起源CO2及びHFCsの排出量
株式会社荏原製作所は2009年6月30日付で、国連グローバル・コンパクトに署名しています。国連グローバル・コンパクトの4分野に対し、荏原グループの活動は、以下にて報告しています。
国連グローバル・ コンパクト |
関連情報 |
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4分野 | |
人権 | ・人権の尊重
・ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)の推進 ・サプライチェーンマネジメント |
労働 | ・人材マネジメント
・労働安全 ・健康経営 ・ESGデータ集 |
環境 | ・環境
・ESGデータ集 |
腐敗防止 | ・コンプライアンス
・腐敗防止 ・サプライチェーンマネジメント ・ESGデータ集 |
国連グローバル・ コンパクト4分野の対照表
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