「令和元年東日本台風」。
関東・甲信・東北地方に甚大な被害をもたらした一方、首都圏の洪水を防ぐ大きな役割りを果たしたのが、「首都圏外郭放水路」の存在でした。洪水 を防ぐために建設された世界最大級の地下放水路。地下水路と調圧水槽を通して巨大ポンプで排水することで氾濫の危険を回避。流域の被害を大きく軽減しています。荏原は、日本全国1,000カ所以上にポンプなどの機械設備を納入。納入実績、監理技術者、ともに業界 No.1。信頼と実績、それが私たちインフラカンパニーの誇りです。
“営業戦略の立案と実行”を通してポンププラントの受注を勝ち取ること、それが営業部の仕事になります。営業部の第一線で活躍している社員が、社会インフラを支える「荏原の人」として、自身の想いを語ります。
「設計」という言葉のイメージを超えて、プロジェクト全体に関わるのが技術部の仕事になります。技術の第一線で活躍している社員が、社会インフラを支える「荏原の人」として、自身の想いを語ります。
工事を受注したあと、竣工までの施工管理を行うのが建設部の仕事になります。建設部の第一線で活躍している社員が、社会インフラを支える「荏原の人」として、自身の想いを語ります。
現場の最前線に立つ社員からのメッセージです。建設部の仕事は社会課題に取り組みながら、自分の成長を実感できる環境です。
事業紹介の動画をご覧になられた皆さんは、働くことに対してどのような想いを感じましたか。今回の動画は、私たちが日々行っている業務を分かりやすく伝え、皆さんが入社された際にイメージギャップ無く、一日も早く歩み出せることを目的に製作しました。目線が近い若手メンバーのメッセージに皆さんが共感し、荏原の未来のために、世の中の未来のために、私たちと一緒に働きたい。そんな仲間が集まってくれることに期待しています。