荏原らしさ(企業倫理の枠組み)
創業の精神である「熱と誠」により、熱意と誠意を持って仕事や 人と向き合い、水と空気と環境の分野で社会に貢献していきます。 事業活動を行うにあたっては「CSR方針」に即し、高い倫理観を 持ってステークホルダーとの信頼関係を築いていきます。
サステナビリティマネジメント
事業活動を通じてサステナブルな社会・環境の構築に寄与し、企業価値を継続的に向上させるため、事業とそれを支える活動の対応方針とKPI及び目標を決定し、成果の確認を行っています。
価値創造ストーリー
創業以来、創業の精神である「熱と誠」を軸とする荏原らしさを持って、社会課題の解決に貢献してきました。これからも世界を支えていく企業であり続けたいと考えています。
5つのマテリアリティ(重要課題)
長期ビジョンE-Vision2030では当社グループが2030年に向けて解決・ 改善に取り組む5つのマテリアリティ(重要課題)を設定しました。事業活動を通じてこれらの解決に取り組むことで、社会・環境 価値、経済価値の向上につながるアウトカムの実現を図ります。
<p align="center">持続可能な 社会づくりへの貢献</p>
<p align="center">進化する豊かな 生活づくりへの貢献</p>
<p align="center">環境マネジメントの 徹底</p>
<p align="center">人材の活躍促進</p>
<p align="center">ガバナンスの更なる 革新</p>
マテリアリティ(重要課題) について詳しく見る
最適な給水設備で水を安定的に供給する
荏原グループは、製品の効率化に取り組んでいます。
新規事業の開拓
荏原グループでは、新規事業を通して改めて創業の精神を胸に刻み、社会課題の解決につながる新規事業の開拓に挑戦します。
真のグローバル人材マネジメントの実現を目指す
「競争し、挑戦する企業風土」をさらに磨いていきます。
さらなる成長と競争力強化を生み出すDXを推進
より一層世界規模で事業展開し、持続的に成長する産業機械メーカへと発展するために、さらに積極的にDXを推進していきます。
社会貢献
事業活動を活かした社会貢献活動と人材育成・環境・伝統文化・スポーツなどへの支援を通じて、SDGsをはじめとする社会課題の解決に取り組んでいます。
畠山清二記念荏原基金
事業活動で培ってきた技術やノウハウを無償で提供することで地域の発展に必要な人材育成に貢献するため、技術者向けセミナーなどを世界各国で行っています。
会社情報
株主・投資家情報(IR)
エバラ時報
お問い合わせ