目標 2023年 実績 2023年 成果 今後の取り組み
1 グループ全体で15.7万t排出
2018年度比 43.2%減
・設備の省エネ運転、低CO2電力調達拡大、太陽光発電設備導入 ・工業炉、受変電設備などエネルギー多消費設備の時宜を得た更新
・燃料の電化及び再エネ電力の調達の拡大
・太陽光発電設備の導入拡大
・カーボンプライシングの利活用
2 2023年売上高原単位
0.134km3/億円となり、前年より改善
・超純水製造における水再使用、雨水の活用、水使用量モニタリング結果から漏水箇所の特定と対策 ・漏水対策及び工業用水の循環利用の推進
・水使用設備の更新、水使用プロセスの見直しによる節水の推進
3 国内 97.5%となり、目標以上を
達成
・廃棄物分別徹底による再利用可能量の見える化推進
・廃プラスチックの排出実態の調査
・廃棄物管理指標の見直し
・廃棄物分別の徹底及び処理委託先の見直しによる再資源化率の向上
・廃棄物管理指標の持効性確認