荏原は、1912年の創業以来、ポンプを中心とする産業機械メーカとして社会・産業インフラを支えてきました。そして、冷熱機械、送風機、コンプレッサ・タービン、廃棄物処理施設の設計・建設・運営管理、半導体製造装置・機器などへ、着実に領域を広げてきました。
荏原は、事業を取り巻く環境が目まぐるしく変化する中、2030年にありたい姿、長期ビジョン「E-Vision 2030」を掲げ、「技術で、熱く、世界を支える」を旗印に、世界中の社会・産業インフラ、皆さまの豊かな暮らしを支えていきます。
そして、次の100年も皆さまに喜んでいただける製品・サービスの提供を通じ、広く社会に貢献していきます。