納入事例

納入事例一覧

北千葉揚排水機場・北千葉第二機場(北千葉導水路)

    地域の洪水対策、都市部の水不足解消の3つの役割を持った北千葉導水路が建設されました。

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    HANEDA INNOVATION CITY

      HANEDA INNOVATION CITYは延床面積約13万平方メートル超の大規模複合施設です。新産業創造・発信拠点となるイノベーティブな施設に対応できる設備機器が求められるなか、荏原は、給水ポンプおよび送風機などを114台納入いたしました。

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      首都高速道路横浜環状線 横浜北西線トンネル

        トンネル内の風量や風速、空気内の物質濃度分布、圧力のバランスは常に変化しています。荏原は、それらの要素をもとに繰り返し計算する高度な換気制御システムを構築し、トンネル内環境に合わせた各換気設備の効率的な運転を実現することで、ランニングコストの低減に貢献していきます。

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        横芝揚水機場

          利根川から取水し、栗山川を通して運ばれてきた水を汲み上げてその先に待つ機場へ送る、房総導水路の出発点となるのが横芝揚水機場です。

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          住之江抽水所

            流入する幹線が地下約30mと深いため施設の大部分が地下構造物で、土木建設費の削減と工期短縮が考慮され地下部分は円筒形(外径81m)になっています。ここに設置されたポンプ6台で住吉川に排水します。

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            八代中央排水機場

              八代中央排水機場は低平な干拓地に位置し、流域面積1,899ha、受益面積311.1haの降水を八代海へ排水する設備です。本機場は常時は商用電源で運用されていますが、万一の停電の際は、自家発電機より主ポンプ2台分の電源が供給され、排水を行うことができます。

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              新川河口排水機場

                機場の排水機能を確保しながら、全6台のポンプの更新工事を、川が増水しない非出水期の10月から5月に1台ずつ撤去し、新規ポンプの据え付けを実施しました。

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                庄和排水機場(首都圏外郭放水路)

                  地下約50m、全長6.3Kmにおよぶ世界最大級の地下放水路、5つの河川から巨大な立坑に取り込まれた水は、調圧水槽(地下神殿)に溜められ、荏原の巨大な4台のポンプの力で江戸川に排水します。

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                  発電所向け・ボイラ給水ポンプ用流体継手

                    流体継手は、駆動機(電動機等)と被動機(ターボ機械等)の間に設置され、入力回転速度を一定のまま、出力回転速度を変化させる回転速度制御機械であり、運転効率の改善(電力費用削減)に寄与します。

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                    製鉄所向け・急変速仕様デスケーリングポンプ

                      国内製鉄所向けの横軸二重胴多段ポンプです。鋼材表面の酸化被膜を除去するための高圧水を発生させる 高圧ポンプです。使用液にスラリーが混入するため、耐スラリー性を考慮した構造です。軸封には、信頼性と高寿命を兼ね備えたスロットルブッシュを採用しています。

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