荏原グループは、2020年に、
10年後のあるべき姿とそれに向かう道筋である”価値創造ストーリー”として、
長期ビジョンE-Vision2030を策定しました。
「技術で、熱く、世界を支える」という旗印を掲げ、
荏原グループが2030年に向けて解決・改善していく、5つのマテリアリティ(重要課題)を設定しています。
5つのマテリアリティ(重要課題)

社会・お客さまが直面している主な課題

CO₂の排出抑制

異常気象による災害の激甚化

人口増加や経済発展に伴う社会インフラの整備と高効率化

途上国の水需要の増加、水インフラの整備と高効率化

老朽化したインフラの更新

食料問題
荏原グループの主な取り組み
グループ会社も含めた荏原グループすべての力を掛け合わせ総合力で社会課題を解決し、豊かで快適な次の100年を目指していきます。

未来へのアクション
対応するマテリアリティ



Innovation Story
持続可能な世界の実現に向けた新たな挑戦

ブラジルでソーラーポンプユニットの販売を開始

ケニア国内における飲料水供給ビジネスを支援

水素コンプレッサ(Flex-Op)を開発
荏原グループの未来へのチャレンジ
人材の活躍促進への取り組み・姿勢
対応するマテリアリティ
